よくあるご質問

もちろんです、喜んで。まずはお困りのことをお聞かせください。

まずは、今の状態を確認させてください。その上でベストを尽くします。

費用はたしかに高いですが、治療期間や材料にこだわることなく入れ歯を作ることができます。実際に当院で作製してご使用いただいている患者様は、快適に食事ができると喜んでいます。

事前の審査診断、型取りの方法、噛み合わせの取り方、人工の歯や材料まですべてが異なると思ってください。

ケースバイケースです、両方を組み合わせたインプラントを使った入れ歯もあります。

事前に仮の入れ歯を作製しておけば、新しい入れ歯を作っている間もご使用いただけます。

気づかれない入れ歯をご希望であれば、見た目が本物の歯と変わらない審美入れ歯という選択肢があります。

当院ではノンクラスプデンチャーやウエルデンツなど、患者様のお口の状態に合わせた入れ歯を選択していただけるように、さまざまな種類をご用意しています。

自費治療の入れ歯なら、最短でも１ヶ月は必要です。保険治療ならもっと早くできますが、早くすれば早くするほど、入れ歯のフィット感の誤差が出る可能性があります。

本当に「噛める」自費治療の入れ歯を作ると、その分、しっかりと噛めるために人工歯の摩耗が起きます。女性で10年、男性で７年経過すると、歯だけを取り換えたり、入れ歯を新しくしたりすることが必要です。車でいうタイヤ交換や、新車購入のようなものだとご想像ください。

保険治療の部分入れ歯であれば、残念ですが針金を使うしかありません。自費治療なら針金が見えない入れ歯も可能です。