保険の入れ歯とどう違いますか?:岡山 歯科 岡山市 歯科 入れ歯 なかの歯科 インプラント 岡山

超精密入れ歯と保険診療入れ歯との違いを説明します

2、保険の入れ歯とどう違いますか?

残念ながら超精密入れ歯は保険ではできません。

使用する入れ歯の材料も入れ歯の歯も、超精密重合システムDSシステムも保険の適応にはなりません。
確かに保険で入れ歯を作ると1割や3割の負担金のみで安く入れ歯を作ることが出来ます。
保険の入れ歯で十分満足されている方も、もちろん多いです。
当院も入れ歯を保険で作ることも多いですし、保険だからと手を抜くことはなくて一生懸命頑張って保険の中で最高にいいものを作りたいと思っています。

しかし保険内の入れ歯は使う材料や方法に大きな制限があることも事実です。
その方に応じた理想的な入れ歯作りは保険の中では不可能と言わざるを得ません。

食べる楽しみは永遠ですし、歯の噛み合わせは体の健康に直結します。
その大切な入れ歯の値段が、ただ安いだけで本当にいいのでしょうか?

完全なオーダーメイド、それも歯科医師と専門の歯科技工士が連携して一生懸命作る入れ歯の価格が半既製品のメガネの価格より安くて本当に日本人は幸せなのでしょうか?

私達はいつも疑問に思っています。
顎の形も噛み合わせも歯の大きさや形も噛み方も個人個人で千差万別なのです。

私は岡山大学歯学部を卒業後、補綴科といって入れ歯や差し歯を作る専門の医局で学びましたが、総入れ歯は究極の複雑なオーダーメードと言われていました。
総入れ歯の治療が歯科治療の中で一番困難なのです。

その一番難しい入れ歯治療を保険の効く安い入れ歯で本当にあなたは満足されるのでしょうか?長い人生、価値観は人それぞれですので、保険の入れ歯を悪く言うつもりはありませんが、保険内の入れ歯は大きな制限を受けていることをご理解下さい。

私は自分の両親や親戚、もちろん亡くなってしまった祖母にも保険の入れ歯は制限が多いために正直な気持ち作りたくないと今でも思っています。

超精密入れ歯は下記の点においても保険の入れ歯より時間をかけて進めます。

1、 患者様の意見・要望をしっかり聞き問題点を解決する。
2、 お口の中の立体的な型取り。
3、 噛む位置を安定した位置を導き出せる方法。
4、 精密なレジン床・人工歯の材料を使用する。
5、 全身・顔などのバランスの考慮。